2006年09月03日

ダイエット (肥満)その3

ダイエット(肥満)その1で、肥満のタイプに 2つのタイプがあることを書きました。

脂肪の蓄積の仕方で、皮下脂肪型肥満と内臓脂肪型肥満の2つのタイプに分けられます。

また、ダイエット(肥満)その2で、BMI、肥満の判定基準のことを書きました。

ここで、BMIが標準で、外見的に太っていなくても肥満であることがあります。

〔隠れ肥満〕
  体重だけでみたときに、BMIが肥満に域に達しないために肥満とは
  判定されないのに、体脂肪率が高い状態にあるときを言います。

では、「体脂肪率」って、どうやって求めるのでしょうか。

 --- 体脂肪率は、全体重に占める体脂肪の重量を比率で表しています。
    一般的な体脂肪の測定は、体中の水分と脂肪の電気抵抗の違いから、
    脂肪の割合を予測する方法です。

 ・ 女性は 30% を越えると肥満、平均は 24% 前後
 ・ 男性は 25% を越えると肥満、平均は 20% 前後

ここで、体重を量るときの注意があります。

 --- 食事、入浴、時間帯によって値が変動するので、同じ時間、条件で
    測定をする必要があります。

さて、肥満を認識をすると、すぐに思いつき行動にでるのが ダイエット!

すぐさま痩せたいとの思いが出て、過激なダイエットをすることがあるようです。
巷に、ごく短期間で 10Kg以上も減量が可能だというダイエット法があります。
お気持ちはわかりますが、はっきりいって、これは、身体にはよくないのです。

過激なダイエットを行うことによるリバウンド、これを繰り返していると筋肉や骨といった
除脂肪組織が減少します。そして、体脂肪が増えやすくなるようです。

特に、痩せ志向の女性の方、注意が必要です。

--- 筋力の低下や骨粗鬆症などに関係します、自分の身体はひとつです。
   後悔することのないように、、、健康に関する知識は必要ですよ。

 
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2006年09月02日

ダイエット (肥満)その2

肥満、肥満というが、この肥満は万病の元とも言われたりします。

だから、肥満の外見的なこともありますが、それ以上に、身体に負担をかけてしまう症状、
肥満症と言われています。

では、肥満症とは、どういうものをいうのか。

〔 肥満症 〕
   体脂肪が過剰となる肥満、その中でも BMI(※) が、25以上であり、かつ、
   糖尿病、高血圧、高脂血症、睡眠時無呼吸症候群、月経異常などの健康障害を
   持つときに肥満症と診断される。
   また、腹部 CT 検査で、内臓脂肪型肥満と判定されたものについて、肥満症と
   診断される。

ということですが、「肥満」って、どうしてなるのでしょうか。(知ってるって^^)

  --- ひとは、いや、動物というべきだね、それは「飢え」から身を守るために、
    余分なエネルギーを脂肪として体内に蓄える性質を持っているから。
    そして、この蓄えられた脂肪が多くなりすぎて、必要以上に太ってしまう
    ことを肥満というのです。

では、その肥満は、どういう基準で判定するのでしょう。
それは、最も一般的な肥満の判定基準BMIという数値で表されています。
その計算は、次のようになります。

 --- BMI = 体重(Kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m)

この計算で求められた値は、次のような区分になります。

   ・ BMI  18.5未満 = 痩せ
   ・ BMI  18.5〜25 = 普通
   ・ BMI  25〜30  = 軽肥満
   ・ BMI  30〜    = 肥満
   ・ BMI  35以上  = 高度肥満
因みに、
   ・ 日本人に多いと言われている値は、BMI 24〜29
   ・ 生活習慣病になりにくいと言われる値は、BMI 22

ということです。 いかがでしょうか。

そうそう、肥満が万病の元と言うが、最近、よく聞く、メタボリックシンドローム。
このメタボリックシンドロームは、内臓脂肪の過剰な蓄積を起因として、機能異常と
それに伴う生活習慣病のリスクが高まる状態をいう。
かなり要注意とされています。

 
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2006年09月01日

ダイエット ( 肥満 )その1

肥満といっても、脂肪の蓄積の仕方によって、2つの肥満のタイプに分けられます。

脂肪の蓄積する場所が、下腹部、腰の周囲、臀部(お尻)、大腿部などの皮下に脂肪を
蓄積するタイプがあります。

このタイプは、皮下脂肪型肥満といい、外見からも明らかに肥満であることが分かり
やすいのです。
この皮下脂肪型肥満のタイプを、その外見から「洋ナシ型肥満」とも言います。


また、脂肪の蓄積する場所が、内臓の周囲、つまり腹腔内に過剰に脂肪が分布している
タイプがあります。

このタイプは、内臓脂肪型肥満といい、外見ではわからないことがあります。
この内臓脂肪型肥満のタイプを「リンゴ型肥満」とも言います。

ただ、この内臓脂肪は、女性よりも男性に蓄積しやすいのです。
それも、加齢と共にさらに蓄積しやすくなるという特徴があります。


これらの脂肪の特徴はというと、

内臓脂肪は、比較的容易に蓄積されますが、燃焼も容易なのです。
しかし、
皮下脂肪は、いざという時のために備えている?ものですから、減らそうとしても、
ひと苦労します。


ただ、肥満といっても、その脂肪が蓄積する場所によって、肥満のタイプが分けられ
ダイエットを考えるとき、外見と体重の減少からだけではわからないことがあります。

 
posted by ダイエッター at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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