2006年11月14日

ダイエット (体脂肪の種類)

人間の生命活動に重要な役割を担う体脂肪ですが、体脂肪の蓄積される場所によって、「皮下脂肪」と「内臓脂肪」とに分けることが出来ます。

「皮下脂肪」は、皮膚のすぐ下についている つまめる脂肪 で、エネルギーを貯めたり体温を保つなどの役割があります。

この皮下脂肪は、腹筋の外側にあたる皮下に脂肪が多く、特に女性は、臀部から大腿部にかけて多いのですが、妊娠、出産には大事な脂肪であるため、適正範囲内での体脂肪が必要となります。

「内臓脂肪」は・・・
 
内臓の周り(腹筋の内側にあたる腹腔内の内臓のすき間)にある脂肪です。
この内臓脂肪は、血管に入り込みやすく、生活習慣病の危険因子であるといわれています。
また、ホルモンの関係で、女性よりも男性に蓄積しやすいのです。
さらに、この内臓脂肪は、加齢と共に蓄積しやすくなるという特徴があります。

皮下脂肪型肥満は、洋ナシ型肥満と言われ、内臓脂肪型肥満は、りんご型肥満(太鼓腹)と言われています。

ただ、内臓脂肪型肥満は、見た目では太っていなくとも、いわゆる 隠れ肥満(痩せているのにお腹だけが出ている)として脂肪を蓄積していることがあります。

内臓脂肪が過剰に蓄積すると、さまざまな生活習慣病に発展しやすいので要注意です。

最後に、体脂肪率(標準と肥満の基準)については、次のとおりです。

 ・女性 : 標準 24% 肥満 30%以上 (20%以下 痩せ)
 ・男性 : 標準 20% 肥満 25%以上 (15%以下 痩せ)
 

 
posted by ダイエッター at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 肥満について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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