ダイエット (生活習慣病)

肥満から、ダイエットを連想しますが、覚えておきたいことがあります。

以前は、成人病と言っていましたが、10年くらい前から、生活習慣病という呼ばれるように
なった概念をなどについてです。

生活習慣病とは、高血圧、高脂血症、糖尿病、高尿酸血症など、食習慣、運動習慣、喫煙、飲酒
などの生活習慣が、その発症原因、病状の進行に関与すると考えられている疾患の総称をいう。

これらの呼称を、以前は、成人病と呼んでいました。
この生活習慣病という呼称されるようになったのは、1997年頃からです。

成人病という呼称の概念は、加齢によって発病すると考えられたことによるものです。

それは、40歳前後から死亡率が高く、死因の中で上位を占め、主に、脳卒中、がん、心臓病など、
40歳以上の働き盛りに多い疾病だったからです。




しかし、原因の大半が、その生活習慣にあり、間違った生活習慣によって高血圧、高脂血症が、
どの年齢にも起こりうることが判明したため、生活習慣病と呼ばれるようになったのです。

「間違った生活習慣によって起こり得る生活習慣病( 旧成人病 )の予防は、子供の頃から気を
 つけなければならない」という生活習慣病の概念があります。

ここに、生活習慣病と成人病の概念の違いが明らかなのに、旧来の呼称にこだわっているのか、
そのまま「成人病」の呼称で、組織、保険などに残っているようです。

これらの生活習慣病の2つ以上と肥満を複合する状態を、メタボリックシンドロームといいます。
(メタボリック症候群〔代謝異常症候群〕)というわけです。

ただの肥満ですまないのです、症状が進むと、動脈硬化に至り・・・
自分を大切にしないといけないというのは、この面からも言えるのです。


 


posted by ダイエッター at 22:25 | Comment(0) | TrackBack(1) | 肥満について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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